みらいえーる 〜親子で自分を好きになれる場所〜

こどもとおとなが育ち合う場づくりを目指して、保育士「かなママ」がエールを送ります☆

海辺のドライブ

首都圏を離れる前に行っておきたいところ。普段何気なく暮らしていると、別に特にないかなーと思っていたけれど、いざ残すところ1ヶ月ちょっと、しかも冬の足音が近づいており、今日は車で行ったことのなかった横須賀にある無人島、「猿島」に娘共々初上陸。戦時中要塞として使われていた場所でもあり、手付かずの自然と共に残された弾薬庫の跡など、そこだけ時間が止まっているような雰囲気で、写真スポットとして観光客が多く撮影に励む傍らで、かつてその地にいた人や家族の気持ちに想いを馳せたひととき、娘が生きていく未来が平穏無事でありますようにと、ささやかながらに願うのでした。

他人から見た自分

自分で思っている自分の姿と、他人から見た自分の姿は思っているより違うことも多いもの。普段の生活では特に気にすることもないのだけど、カウンセリングやコンサルティングを学ぶ過程では、大切な気づきになります。自分では相手の気持ちに目一杯寄り添っているつもりが、相手には素っ気なく冷たく受け取られていたり、「知ったつもり」の思い込みの怖さというものも痛感するスクーリングも、いよいよ来週が最終回。すっかりご無沙汰している学科試験もあるから心を入れかえスイッチオンせねばー

エンパワメント

 社会福祉用語で、「勇気づけること」などと訳される「エンパワメント」。

 本日修了証をいただいた「小児タッチケアセラピスト」の学びの中でも、NICU入院児や医療的ケア児、終末期医療、緩和ケアを受けている子どもたちなどを前に、親である自分がわが子にしてあげられることが見出しにくく自信を失ったり、退院後の介護負担に、愛着を持ちにくくなってしまったりするリスクのあるところに、「タッチケア」という、やさしく体に触れることでオキシトシン(愛情ホルモン)を活性化させたり、コルチゾール(ストレスホルモン)を抑制したりするという効果も期待できるツールがあることで、ケアを必要とする子どもの親をエンパワメントし、結果、不安感からの救急車要請や再来率も減らし、ひいては入院期間の短縮にもつなげる効果があるといった、ヒューマニズムの観点からも、医療経済といった観点からも、少ない投資で、子どもも家族も社会もハッピーになる循環を生み出すきっかけになる手段のひとつを学べました。何よりも、全国津々浦々から、時間と労力とお金をかけて、家族や職場の協力も得てこの学びに集まり、想いを共有できる人たちとつながれたこと、そして、思いがけず昔から繋がっていた仲間との再会も果たせたことが、自分を「エンパワメント」してくれる原動力となっていきそうです。

 

小児タッチケアセミナー

 今日と明日の2日間、以前から関心があったけれどなかなか踏み出せずにいた小児タッチセラピー指導者養成講座に参加しています。

liddlekidz.jp

ベビーマッサージタッチケアに関するセミナーや資格は星の数ほどあり、自分も子育てひろばや育児講座などで体験させてもらってきましたが、今回受講する講座は、医療的ケアを必要とする子どもに対しての包括的なプログラムという点で、こども病院勤務時代の仲間にも聞いたことがあり、会場が大阪と横浜なので、福岡移住前に受講しておこうと参加したところ、北は北海道、南は鹿児島県まで、全国津々浦々からの受講生が集っており、その熱意や想いに励まされているところです。

1歳児の母子分離

 9月から受講している地域づくり塾も早いもので残すところあと2回。自治会町内会の会長さんや、シニア層の方、子育て中の同世代の方、ケアプラザの職員さんなど、あらゆる立場の人たちが想いを実現するために学ぶ貴重な学びの機会。

 今日は娘とほぼ同月齢の男の子が講座の託児で初めて一緒になり、いろいろな所に預けられ慣れているはずの娘ですが、初めての場所、保育者さん、お友達という環境に、部屋に入るなり状況を察して、お気に入りの絵本やおもちゃを出しても見向きもせず、私の膝にうずくまって不満げな顔。離れた瞬間泣き出し、男の子とともに2人で20分は泣き続けたそうですが、その後は機嫌を取りなおして2時間遊べたそうで、休憩時間中にチラッと覗いた時には大丈夫そうだったのでそのままそっとしておきました。

 新入園の1歳児クラスで働いていた頃、4月中は地獄絵図のように全員泣き通しだったことを思い出しますが、ちょうど子どもも分かってくる頃で、親子共に切なさ倍増。「激戦の1歳児」枠は、母子分離そのものもなかなか難しくなる時期でもあります。

そうはいっても子どもの順応性は高いので、親がどっしり構えていれば、ちゃんと環境に慣れて楽しく遊べるので、子どもを信じて、家庭での甘えられる環境と、ちょっとよそ行きの顔をしながら家族以外との関わりを経験できる環境、どちらも大事にしていきたいところです。

晩秋の空

 晩秋の時期の割には暖かい日が続いていますが、今日はそれなりに冷え込みました。

娘を保育園に送った後は、引越整理で出た古本を徒歩40分かけてリユースに歩いて持っていき120円ゲット。ただのウォーキングよりはお得かな、という程度でも、捨てるよりエコだし良しとしよう。立ち寄った市役所でまちかどコンサートの音色に聴き入る芸術の秋。就職活動の書類に手間取り、あっという間にお迎えの時間。帰ってきて娘が興味津々で触ろうとするパソコンと格闘しようやく仕上げた書類を、娘を抱いてバスに乗り、本局の郵便局から速達で配送。そんなこんなで、求職活動中の1日が今日も暮れていきました。

移住と保活と就活と

「鈴と小鳥とそれから私」みたいなタイトルですが(笑)

この3つのキーワードで毎日過ぎている秋も晩秋に差し掛かって参りました。

 物件を決めに行く日、入社手続きの日や引越の日取りなど、1つずつ具体的な日程が決まっていく中で、保育園の見学先をいつ、どこを優先的に組み込むか。

 激戦と言われる1歳児の受入数と、転居先や職場、実家からの利便性と、保育方針や内容と。転居先を決めてから保育園を選ぶか、保育園に合わせて転居先を選ぶのか。全てが同時進行のため頭の中の回線は常にフル回転状態。

 同じ路線、駅でも、複数の自治体が密集している地域のため、移住先の自治体もまだ確定せずですが、現在の保育園の今月末退所の手続きをすると同時に、実家のある市にようやく電話連絡。届け出(認可外)施設の見学日程を先に組んでいるけれど、認可園の見学日時をどう組み込むか、一件ずつ電話連絡の前にと、地図とにらめっこして優先順位を考えているうちにあっという間に夕暮れ時。明日こそ電話しなきゃな〜